都営大江戸線 築地市場駅 A3出口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線、都営浅草線 東銀座駅 6番出口より徒歩10分
会社概要
株式会社 リュウズデザイン
東京都中央区銀座7-17-14 松岡銀七ビル4F
03-3541-3714Fax: 03-3541-3744
社名
株式会社 リュウズデザイン
CEO
加藤 昇
代表取締役
北村 政明
取締役
加藤 美里(財務)露木 敦夫
住所
東京都中央区銀座7-17-14 松岡銀七ビル4F
設立年月日
1988年12月22日
資本金
1,000万円
社員数
30名
構成
AD6名 、デザイナー10名、プロデューサー3名 、総務・経理1名 、Web5名
業務内容
広告宣伝・SPツール・パッケージ・Webの企画・デザイン制作、映像制作、および撮影プロデュース
主な広告主
※五十音順アサヒ飲料株式会社、花王株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、東京ガス株式会社、株式会社積水ハウス、武田薬品工業株式会社、NEC Corporation、ファイザー株式会社 他
主な取引代理店
※五十音順株式会社朝日広告社、エム・エム・エス・コミュニケーションズ株式会社、SAATCHI AND SAATCHI WELLNESS株式会社、小田急エージェンシー、花王株式会社、株式会社京急アドエンタープライズ、株式会社電通、株式会社博報堂、株式会社毎日広告社、株式会社読売広告社 他
都営大江戸線 築地市場駅 A3出口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線、都営浅草線 東銀座駅 6番出口より徒歩10分
個人情報の取り扱いについて
株式会社リュウズデザインは、広告の企画、制作、および関連する業務を遂行する上で取り扱う個人情報の保護の重要性を自覚し、以下のとおりに対応します。
情報の取り扱いについて
業務上知り得た情報(書面、磁気媒体、電子メール等の電子媒体)クライアントに関する有形、無形の一切の情報は厳重なセキュリティ管理体制によって、以下のとおりに管理します。
活動のご紹介
フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーは、ラオスとカンボジアを中心に、アジアの子どもたちへの小児医療支援を行っています。
1999年にカンボジアのシェムリアップに「アンコール小児病院」を設立し、2015年2月には新たなプロジェクトとして、ラオスのルアンパバーンに「ラオ・フレンズ小児病院」を設立しました。ラオスにおいても、「医療、教育、予防」をプロジェクトの柱とし、持続性のある小児医療のモデルケースを作っていきます。
リュウズデザインは、(特定非営利活動法人)フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN の設立当初から活動を支援しています。ニュースレターの制作、事務局の代行をしていました。現在は、資金集めなどのボランティア活動を行っています。